病気・ケガをしないことが支援

医師、看護師をはじめとする医療従事者は日々最前線に立ち、地域の医療を守るために働いています。

院内感染するリスクに不安を感じながらも懸命にその使命を果たそうとする姿に胸を打たれます。

その医療従事者の方々を支援したいと思いますが、今できる最大の支援は病気・ケガをしないことではないかと思います。

つまり、病院にできるだけ行かないことが医療従事者の負担を減らし、実質的に支援になるのではないかと思います。

そうは言っても体の不調を感じることもあります。

そこで取り入れたいのが「セルフメディケーション」です。

「セルフメディケーション」とは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。

その効果は 1.健康管理の習慣がつく 2. 医療や薬の知識がつく 3. 病院で受診する手間と時間が省かれる 4. 国民医療費の増加を防ぐ等が考えられます。

いろいろなサイトや無料アプリがありますので、自分の健康管理に気を配り、多少のことは自分で治すことができれば医療従事者への負担は減らせるのではないかと思います。

メルケル首相の演説

3月18日ドイツのメルケル首相は、国民に向けテレビ演説を行いドイツ国民は一致団結しました。以下はその抜粋です。

「新型コロナウイルスによりこの国の生活は今、急激な変化にさらされています。何百万人もの方々が職場に行けず、お子さんたちは学校や保育園に通えず、劇場、映画館、店舗は閉まっています。

そうした取組においてなぜ皆さんが必要なのか、一人ひとりに何ができるのかについてお伝えしたいと思います。

現在、世界中で急ピッチで研究が進められていますが、未だ治療法もワクチンも開発されていません。こうした状況においてあらゆる取組の唯一の指針となるのはウイルスの感染拡大速度を遅くする、数ヶ月引き延ばす、そして時間を稼ぐということです。時間を稼ぎ、研究者に治療薬とワクチンを開発してもらうのです。同時に発症した人ができるだけよい医療を受けられるようにするための時間稼ぎでもあります。

そのためには社会生活を極力縮小するという手段に賭けなければならない。これは非常に重要です。もちろん国の機能は引き続き維持され、物資の供給体制は確保され、経済活動は可能な限り維持を図っていきますのであくまで理性と慎重さに基づいて行っていきます。

日常生活における制約が今すでに、いかに厳しいものであるかは私も承知しています。こうした制約は渡航や移動の自由が苦難の末に勝ち取られた権利であるという経験をしてきた私のような人間にとり、絶対的な必要性がなければ正当化し得ないものであります。民主主義においては、決して安易に決めてはならず、決めるのであればあくまでも一時的なものにとどめるべきです。しかし今は命を救うためには避けられないことなのです。

不要な接触を避けることは感染者数の増加に日々直面している全ての医療機関関係者のサポートになります。そうすることで私たちは命を救っているのです。

私たちはこの危機を克服していくと、私は全く疑っていません。

かつて経験したことのない事態ではありますが、私たちは思いやりと理性を持って行動し、命を救っていくことを示していかねばなりません。例外なく全ての人、私たち一人ひとりが試されているのです。」

不要不急なものとは

新型コロナウイルスの感染拡大を予防する措置として不要不急な外出は控えて下さいという要請が出ています。

不要不急とは何だろうとみんなが考える機会となりました。

日常行っている活動のひとつひとつが不要不急なのかどうかと。

又、状況が深刻になるにつれ、その定義もアップデートされていきます。

スティーブン・R・コヴィーは著書「7つの習慣」で活動を4つの領域に分けています。

第一領域 (重要で緊急なもの)
危機や災害、事故、病気など

第二領域 (重要で緊急でないもの)
自分を磨くことなど

第三領域 (重要ではなく緊急なもの)
多くの会議や無意味な付き合いなど

第四領域 (重要ではなく緊急でないもの)
ゲームやネット動画などの暇つぶしなど

コヴィーはその本の中で多くの人は第一領域と第三領域に時間を使っているが本当に重要な活動は第二領域であると言っています。

外出自粛の時こそ読書等自己研鑽に時間を使おうと思っています。

ライフラインを支える人たち

4月7日 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言が出されました。

その地域の百貨店は4月8日から休業となりました。

弊社の東京、大阪の直営店も4月9日から5月6日まで休業することになりました。

いつもなら暖かくなって靴が売れる時期なのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためなので仕方ありません。

このような状況の中で、ライフラインを支えるために普段通りに仕事をしているところもあります。

病院や薬局等、健康維持に必要なところやスーパー、コンビニ等、食料買い出しに必要なところなどです。

又、介護施設等も重要な社会のインフラとして人々の暮らしを支えています。

多数の人と接するリスクがあるにもかかわらず、ライフラインを守るために日々働く人たち。

このような多数の人たちにより社会生活がパニックにならず、冷静に社会が支えられていることを痛感し、一層の感謝をおぼえます。

コロナ後はその人たちの働きに対し社会全体が賞賛する価値観になればいいなと思います。

一日も早く新型コロナウイルス感染終息を願って止みません。

劇的変化

今年は桜の開花が早かったので4月初旬には桜が散り始めているところが多かったようです。

例年4月は新入学、新入社、人事異動等で新しい環境が始まる門出の時期でありますが、新型コロナの影響で入学式や入社式は中止や延期が相次ぎ、お祝いムードはありません。

ちょうど1年前の4月は新元号「令和」が発表された時期です。新しい時代の幕開けに日本国民がワクワクしていました。

それがたった1年で「新型コロナウイルスの蔓延」「東京オリンピックの延期」「インバウンドの急減」「経済の大幅な落ち込み」等、誰が想像し得たでしょう?

2011年3月の東日本大震災直後のムードと似ていますが、その時はまだ被災地を支援するためにあらゆる行動が取れました。

しかしながら今の状況は違います。

新型コロナの被害が世界に広がっていること、目にみえないウイルスが敵であること等から協力や支援する手立てがないのが現状です。

今は我慢の時と思い、自粛するしかありません。

1年で劇的に変化したように、来年の4月は穏やかに日常が過ごせるようになっていることを心より願います。

朝の来ない夜はないのだから。

 

ビズッパ3

「ビズッパ」とは、かかとを踏んで履く「スリッパ履き機能」のあるビジネスシューズで、当社が過去2回マクアケのクラウドファンディングで大好評を得た商品です。

その「ビズッパ」が足裏の衝撃を軽減するために中底上面に衝撃吸収材を敷きつめ、又クッション性に優れたカップインソールを標準装備して生まれ変わったのが「ビズッパ3」です。

従来のヒモタイプに加えスリッポンタイプもデザインにラインアップ致しました。

素材はポリエステルを使用していますので、ソフトな足あたりで通気性にも優れています。又、はっ水加工を施していますので雨や汚れに強いのも特長です。革と違って傷がつきにくく、お手入れもブラッシングのみでOKなので簡単です。

3月23日(月) 11:00から応援購入サービス「Makuake」でスタート致しましたところ、282人  3,967,000円 (3月27日現在) のご支援をいただきました。

応援コメントも「このプロジェクトを楽しみにしていた」「ビズッパ以外のビジネスシューズは履けなくなりました」「期待しています」といったうれしいコメントをたくさんいただき、プロジェクトチーム一同大変うれしく思っています。

5月14日までのプロジェクト終了まで精一杯がんばっていきますので引き続きご支援のほどお願い申し上げます。

役割性格

人の性格はいろいろな影響を受けながら形成されていきます。

その基礎となるのが気質と呼ばれていて生まれつきの性質です。

もの静か、朗らか、怒りっぽいなどです。

そこに環境、教育、経験など後天的な要素が加わり、その人なりの思考や行動パターンが作られていきます。

このパターンは年を重ねても変化し続けるものだそうです。

幼児はおもちゃを買って欲しくて店の床に寝そべり駄々をこねますが、中学生になれば違う手段を使います。

自分の考えや行動について他人に受け入れられるように表現を変えます。

「らしく」なっていく能力です。

小学生が何かの班長になった時に最初は自信なげでも、やっていくうちに班長らしくなっていくということがあります。

役割に育てられているのです。

しかし、役割を与えられると人が変わったようになるケースもあります。

役割性格がその人の性格を支配してしまっているのです。

時には役割を脱いだ自分をイメージし、自身を振り返ってみることが大切だと思います。

極狭物件人気の秘密

東京都心の「極狭 (ごくせま) アパート」が若者に人気だそうです。

部屋全体の面積は約13平方メートルで一般的なワンルーム(約25平方メートル) の約半分です。

壁際にソファ、机、衣装ラック、冷蔵庫を置くと人ひとりが寝転ぶのがやっとの空間が残ります。トイレとシャワー室はあるが洗面台、浴槽、収納、洗濯機は置けません。

さぞ居心地が悪いかと思いきや、住んでいる人の満足度は高いのです。

狭いので全ての物が手に届きやすく、慣れれば居心地は良いとのこと。

家賃が安くなり通勤時間も短縮され、浮いたお金と時間で心のゆとりも生まれやすいのだそうです。

物をたくさん抱える生活は身動きが取りづらく、リスクが高いと考える若者が増えています。

物を減らす生き方をしているうちに何が自分にとって必要で何が無駄であるかを自問するのだそうです。

テレビや車、洗濯機はなくてもよく、スマホ、電車、コインランドリーで代替できると考えるのです。

都心で増える極狭アパートは物質的な豊かさとは異なるものに価値を見いだす人々が増えている表れともいえます。

これからの150年

東京 築地に日本初の靴工場が誕生し、靴産業が始まってから今年3月で150年になります。

1870年、陸軍が正式に洋靴を軍装に定めたものの、欧州製の靴は日本人の足に合わず、訓練もままならなかったそうです。

陸軍の創始者だった大村益次郎が旧知の実業家で佐倉藩 (現在の千葉県佐倉市) 出身の西村勝三に靴の製造を依頼し、国内初の靴工場が作られました。

西村勝三は明治維新で職を失った旧佐倉藩士たちに手に職をつけるために製靴技術を教えました。

そこで学んだ大塚岩次郎が1872年に創業したのが今の大塚製靴で国内最古の靴メーカーです。

明治維新という日本の一大変革期に武士を捨て、新しい産業に未来を賭けた人たちが今の靴産業の礎を築いていったのです。

軍隊の靴から始まった靴産業ですが「おしゃれは足元から」と言われるように靴のファッション化が進み、さまざまな靴が作られようになりました。

最近は輸入靴の増加や職人さんの高齢化等、困難な問題を抱える靴産業ですが、これからの150年を考えたときに靴作りを志す若い人たちのために活躍できる場を提供することが私たちの使命ではないかと思います。

 

ランチ合コン探偵

深夜ドラマは色々なチャレンジがなされています。

価値観が多様化する中で、どのようなドラマが視聴者に好まれるのか各局がしのぎを削っています。

ランチ合コン探偵は毎週木曜よる11時59分から読売テレビ・日本テレビ系で放送されているドラマですが、意外なジャンルがミックスされていて興味深いです。

なんと合コンとグルメと謎解きが組み合わさったミステリードラマなのです。

山本美月演じる天野ゆいかとトリンドル玲奈演じる阿久津麗子の2人が毎回ランチタイムに合コンをするのです。

その合コンでさまざまな謎を場の空気を読まず解決する天野ゆいか。

1時間のドラマの中で妄想劇もあり、目が離せません。

合コンを行うシーンは実在の店舗でロケが行われ、実際のメニューが提供されていてお店の宣伝にもなっています。

おいしそうな料理とイケメン、人気女優のファッションとコスプレ、恋愛要素も含んだ謎解きミステリーと盛りだくさん過ぎています。

果たしてどのジャンルに視聴者が反応し、ランチ合コン探偵がどのように進化していくのか気になります。

気軽に見れる一話完結ドラマなので興味のある方は是非。