ビズッパ3

「ビズッパ」とは、かかとを踏んで履く「スリッパ履き機能」のあるビジネスシューズで、当社が過去2回マクアケのクラウドファンディングで大好評を得た商品です。

その「ビズッパ」が足裏の衝撃を軽減するために中底上面に衝撃吸収材を敷きつめ、又クッション性に優れたカップインソールを標準装備して生まれ変わったのが「ビズッパ3」です。

従来のヒモタイプに加えスリッポンタイプもデザインにラインアップ致しました。

素材はポリエステルを使用していますので、ソフトな足あたりで通気性にも優れています。又、はっ水加工を施していますので雨や汚れに強いのも特長です。革と違って傷がつきにくく、お手入れもブラッシングのみでOKなので簡単です。

3月23日(月) 11:00から応援購入サービス「Makuake」でスタート致しましたところ、282人  3,967,000円 (3月27日現在) のご支援をいただきました。

応援コメントも「このプロジェクトを楽しみにしていた」「ビズッパ以外のビジネスシューズは履けなくなりました」「期待しています」といったうれしいコメントをたくさんいただき、プロジェクトチーム一同大変うれしく思っています。

5月14日までのプロジェクト終了まで精一杯がんばっていきますので引き続きご支援のほどお願い申し上げます。

役割性格

人の性格はいろいろな影響を受けながら形成されていきます。

その基礎となるのが気質と呼ばれていて生まれつきの性質です。

もの静か、朗らか、怒りっぽいなどです。

そこに環境、教育、経験など後天的な要素が加わり、その人なりの思考や行動パターンが作られていきます。

このパターンは年を重ねても変化し続けるものだそうです。

幼児はおもちゃを買って欲しくて店の床に寝そべり駄々をこねますが、中学生になれば違う手段を使います。

自分の考えや行動について他人に受け入れられるように表現を変えます。

「らしく」なっていく能力です。

小学生が何かの班長になった時に最初は自信なげでも、やっていくうちに班長らしくなっていくということがあります。

役割に育てられているのです。

しかし、役割を与えられると人が変わったようになるケースもあります。

役割性格がその人の性格を支配してしまっているのです。

時には役割を脱いだ自分をイメージし、自身を振り返ってみることが大切だと思います。

極狭物件人気の秘密

東京都心の「極狭 (ごくせま) アパート」が若者に人気だそうです。

部屋全体の面積は約13平方メートルで一般的なワンルーム(約25平方メートル) の約半分です。

壁際にソファ、机、衣装ラック、冷蔵庫を置くと人ひとりが寝転ぶのがやっとの空間が残ります。トイレとシャワー室はあるが洗面台、浴槽、収納、洗濯機は置けません。

さぞ居心地が悪いかと思いきや、住んでいる人の満足度は高いのです。

狭いので全ての物が手に届きやすく、慣れれば居心地は良いとのこと。

家賃が安くなり通勤時間も短縮され、浮いたお金と時間で心のゆとりも生まれやすいのだそうです。

物をたくさん抱える生活は身動きが取りづらく、リスクが高いと考える若者が増えています。

物を減らす生き方をしているうちに何が自分にとって必要で何が無駄であるかを自問するのだそうです。

テレビや車、洗濯機はなくてもよく、スマホ、電車、コインランドリーで代替できると考えるのです。

都心で増える極狭アパートは物質的な豊かさとは異なるものに価値を見いだす人々が増えている表れともいえます。

これからの150年

東京 築地に日本初の靴工場が誕生し、靴産業が始まってから今年3月で150年になります。

1870年、陸軍が正式に洋靴を軍装に定めたものの、欧州製の靴は日本人の足に合わず、訓練もままならなかったそうです。

陸軍の創始者だった大村益次郎が旧知の実業家で佐倉藩 (現在の千葉県佐倉市) 出身の西村勝三に靴の製造を依頼し、国内初の靴工場が作られました。

西村勝三は明治維新で職を失った旧佐倉藩士たちに手に職をつけるために製靴技術を教えました。

そこで学んだ大塚岩次郎が1872年に創業したのが今の大塚製靴で国内最古の靴メーカーです。

明治維新という日本の一大変革期に武士を捨て、新しい産業に未来を賭けた人たちが今の靴産業の礎を築いていったのです。

軍隊の靴から始まった靴産業ですが「おしゃれは足元から」と言われるように靴のファッション化が進み、さまざまな靴が作られようになりました。

最近は輸入靴の増加や職人さんの高齢化等、困難な問題を抱える靴産業ですが、これからの150年を考えたときに靴作りを志す若い人たちのために活躍できる場を提供することが私たちの使命ではないかと思います。