25周年

先週の11月22日に株式会社サロンドグレーが創立25周年を迎えました。
これもひとえに支えていただいた得意先様、仕入先様、社員さんならびに職人さんたちのお
かげだと思います。
感謝の一言に尽きます。
私たちは、今から5年前の20周年創立記念日に「10年後にはブランド企業になる」という誓
いをたてました。
つまり、あと5年後の30周年創立記念日までにということです。
はきやすい靴だけで選ばれるのではなく、サロンドグレーの靴だから買いたいと思っていた
だくことが目指すべき目標だと思っています。
そのためには品質はもちろん、サービスや社員の品格が大事であると考えています。
先日、日本で発行されている英字新聞のThe Japan Times の取材をうける機会がありまし
た。
インタビューに答えていると、私たちの歩んできた軌跡やこれから進むべき道などが、言葉
にするたびに自分の中で固まっていくような感覚になりました。
それは頭の中で考えていることが質問という形で答えていくと、過去・現在・未来という時間
軸の中で整理されていったような気がします。
はきやすさとスタイルを両立させる靴で、お客様の人生を楽しくしていきたいという原点に返
って、今後も邁進していきたいと強く思いました。
尚、The Japan Times の記事は当社ホームページの新着情報からご覧いただけます。

似ているようで・・・

読書の秋だからというわけではないのですが、以前から気になっていた本を読みました。
タイトルは「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」
ドイツ在住の川口マーン恵美さんという大阪生まれの人が、時には日本人の視点で、時
にはドイツ人の視点で両国を分析するといった内容です。
観光やビジネスで短期間滞在するだけではわからないコトが住んでみるとよくわかるとい
った内容でした。
一般的に日本とドイツはよく似ていると言われます。
同じ敗戦国でありながら、持ち前の勤勉さで技術大国として先進国の仲間入りをしました。
でも、この本を読むとそのイメージは崩れます。
ドイツの学校は給食も部活もないらしいのです。
その理由が給食は面倒でお金がかかるからで、部活はドイツの教師は勤務時間以外は
働かないからだそうです。
時刻表通りに走る電車も、時間通りに正確に運ばれる宅配便もドイツでは稀だそうです。
日本人は便利さと快適さの追求には貪欲であります。日本の発展の原動力は品質改良
とサービスの果てしなき拡大であると思うところも大です。
一方、ドイツ人は便利さと快適さをあまり追求せず、なければないでいいのではないかと
思うそうです。
そう考えると、日本人とドイツ人は似ているようで似ていないなと感じます。

バナメイエビの未来

食品の偽装、誤表示問題が次々と発覚しています。
特に多いのが、バナメイエビを芝エビと表示、ブラックタイガーをクルマエビと表示という
エビ誤表示です。
ここまでいくと、外食業界の「常識」なのかと思ってしまいます。
バナメイエビと芝エビの違いをわかる人はほとんどいないでしょう。
というよりも、大半の人はこの問題が明るみに出てはじめてバナメイエビという存在を知
ったのではないでしょうか?
報道がされるたびに、バナメイエビが不憫に思えて仕方がありません。
バナメイエビがエビ界のランクでは下位であるという印象が暗に伝わってくるからです。
バナメイエビ自身は何も悪いことをしていません。単に安くておいしいだけなのです。
バナメイエビの持っている潜在能力は十分にあると思われます。
あとはブランディングでしょう。
バナメイエビという名前のひびきは、あまり食欲をそそりません。
いっそ「ゴールデンシュリンプ」や「極旨エビ」に改名して、再デビューすればどうかと思
います。
もしかしたら、芝エビやクルマエビ、伊勢エビを押しのけてのエビ界のスーパースターに
なれるかも知れません。

ジェネレーションギャップ

電話口で漢字を相手に伝える時には、少し注意が必要です。
電話だと相手がどの世代の人なのかわからないからです。
私の下の名前は「昌時」と書くのですが、「昌」という漢字を伝える時にいつも森昌子の
「昌」ですと伝えるのですが、うまく伝わらないこともあります。
 相手 「どのような字ですか?」
 私  「森昌子の昌です」
 相手 「モリマサコって・・・」
 私  「山口百恵と桜田淳子と3人で花の中3トリオでデビューした森昌子です」と言い
     かけて止めました。若い世代に森昌子は知らないようです。
田原俊彦の俊、赤塚不二夫の塚、私の漢字のたとえの人が少しレトロのようです。
先日、若い人が松田聖子の「赤いスイートピー」をナツメロと言ってました。
そう言えば、最近明らかに40代をターゲットにした歌番組をよく観ます。
プロデューサーのねらいにピッタリとはまっています。
昔、父母がナツメロ歌謡番組を必死で観ていたように・・・。

オジンオズボーン

オジンオズボーンは松竹芸能の若手漫才コンビです。
ダジャレを連発する彼らの芸風はとても好きなタイプです。
気になるのは彼らのコンビ名です。
バブル世代のロック好きの方にはすぐわかると思いますが、イギリスの伝説のヘビィメタル
バンド「ブラックサバス」のボーカル、オジーオズボーンをもじったものだと思います。
私も若い頃は、ヘビィメタルに憧れてよく聴いていました。
その頃に、おじん臭い事に対して 「オジンオズボーンやなー」 と仲間うちで笑いあっていた
記憶があります。
それが時を経て、若手漫才コンビのネーミングとして耳にした時、同じことを考える人もいる
もんだなーと妙に関心致しました。
漫才コンビ「オジンオズボーン」のファンの人は 「オジーオズボーン」を知っているのでしょう
か?
単に語呂がいいだけのネーミングと思っているのでしょうか?
漫才コンビ「オジンオズボーン」の軽妙な芸風とへビィメタボーカル「オジーオズボーン」の
おどろおどろしいパフォーマンスとは何らリンクするところはありません。
今後、漫才コンビ「オジンオズボーン」が大ブレークして、誰もが認める名漫才コンビになっ
ても、コンビ名は変えないでほしいです。
「オジーオズボーン」を知る数少ないファンのためにも。