Vチューバー、雑談で1億円

アニメ調のキャラクター姿で動画配信するVチューバーが経済圏を広げています。

ファンがお金を払って応援コメントを送る「投げ銭」で1億円を稼ぐ配信者も現れ、獲得額で世界トップ3を独占しています。

企業とのコラボや海外進出も相次ぎ、日本発の新たなエンターテイメントに育とうとしています。

ユーチューバーとVチューバーとの違いは何か?

ユーチューバーは生身の人間が出演するのに対し、Vチューバーはアニメ調にデザインしたキャラクターを使います。配信の際はスマホアプリで自分の顔を撮影します。

表情を変えるとキャラも連動して同じ表情をし、手に持つコントローラーを使えば踊りなど全身の動きも反映できます。

Vチューバーは女性の姿が多いのですが、「魂」と呼ばれる本人の性別や年齢はわかりません。

実際、金髪女性のVチューバーで声も女性そのものですが実は男性というケースも。

Vチューバーは俳優やアイドルと異なり、スキャンダルリスクも低いのです。

主な配信内容はなんと「雑談」

そしてグッズの一番人気は「試験勉強頑張って」「おやすみ」などと言ってくれる音声ファイル (100~6000円) です。

未完成なタレントを応援して育てる日本の文化にVチューバーと投げ銭がぴったりとはまった感があります。

 

さすが、アーモンドアイ

2020年は日本の競馬界において歴史に刻まれる年となりました。

無敗の牝馬三冠馬デアリングタクトの出現、同じく無敗の牡馬三冠馬コントレイルの登場、そして史上初の芝GⅠ  8勝を達成したアーモンドアイ。

そんな数十年に一度の快挙が同時に起こったのが2020年。

その三強が対決することになったジャパンカップ。アーモンドアイの引退レースとなるので最初で最後の対決となりました。

結果はやっぱり強いアーモンドアイが三歳三冠馬をおさえての強い競馬で有終の美を飾って勝利しました。

さすが、アーモンドアイです。

2着には堂々と勝負に挑んだコントレイル、3着にはデアリングタクトと三強で見事に決着しました。

今後数十年は語り継がれるであろう2020年のジャパンカップ。

それぞれが実力を出しきってのレースで心から拍手を送りたい感動のレースとなりました。

心の底からわき上がる感動は競馬が単にギャンブルではなく、超一流のアスリートがしのぎをけずる真剣勝負の世界であるということの証であると思います。

コロナ禍においてその舞台を整えるために尽力した騎手、調教師、牧場関係者、そしてJRAとファンの皆さんの努力のたまものがこのような感動のレースにつながったのだと思います。

その感動は暗くなりがちな人々の心に一筋の光を与えました。

習い事はゲーム

子どもの習い事は水泳、ピアノ、バレエ等が定番ですが、最近はゲームの習い事もあるそうです。

「野球やサッカーの教室はあるのにゲームはない。不思議だった」と語るのはゲームのレッスンサービスを手がけるゲムトレ(東京 渋谷) の社長。

「うまくなりたい」という欲求は野球でもサッカーでもゲームでも同じであり、お金を払ってでも上手な人に習いたい子は少なくないそうです。

プロになるためでなく、日々の楽しみのためという子も多く、プロのゲーマーを育てる養成学校とは一線を画しています。

ゲームの難易度が上がり、又、ソフトのデータ容量が大きくなるにつれて複雑な設定や動きが可能となったので、一人で上達するのに限界があり、人から教わる必要性が出てきているのです。

子どもだけではなく20~30代の若年層も多く、「子どもと一緒に楽しむため」「子どもに教えられるように」と親世代にも人気があるそうです。

野球やサッカーが上手な人が尊敬されるように、ゲームが上手な人も尊敬される時代です。

親と子どもがゲームで切磋琢磨して、オンライン対戦で楽しむ。ウイズコロナの一つの楽しみ方かも知れません。

運と適応

成功している人の多くは運に恵まれて、そのチャンスを逃さずにつかまえている感じがします。ダーウィンの進化論のいう「運と適応」です。

運というのはある程度みんなに訪れるものですが、その好機をとらえてうまくキャッチできるかどうかにその差がでます。

棚からぼたもちが落ちそうな時、その周囲にたまたま居合わせたことが運です。

しかし、棚の近くには他の人たちもいます。

その中で真っ先に気づいて、直下に走って大きい口を開けた人だけが食べることができます。これが適応です。

大きく口を開ける訓練や速く走る練習を繰り返してもその場に居合わせなかったり、もしくは練習し過ぎて疲れてしまっていたりするとつかむことはできません。

又、周囲に目を配らずにぼたもちが棚から落ちそうになっていることに気づかなかったり、もしくは落ちてから気づくということではつかめません。

ぼたもちを食べた人を見て、上ばかり注目して落ちているお金を見落とすこともあるかもしれません。

運はどんなタイミングでどんな形で訪れるかわかりません。

コロナ禍で価値観が変容する中、今までの成功事例にとらわれずに広い視野でもって世の中をながめていきたいと思っています。

カギは水素

2050年に温暖化ガスの排出量を実質ゼロにすると表明した日本。

この目標は産業や社会構造の大転換を迫ろうとしています。

そこで注目されているのが水素です。

水素は燃やしても二酸化炭素(CO₂) を出さず、水を電気分解すれば無限に作れます。

水素はこれまで高いコストが利活用を阻んできましたが、大量の水素を消費できる仕組みを作ればコストも下げられるのです。

例えば火力発電所で水素を燃料として使ったり、水素を使った燃料電池で乗用車、バス、トラックを動かしたりすると低炭素化も図れます。

いいことずくめの水素ですが、日本政府は2030年の電源構成では水素の活用を想定していません。

それにくらべて世界各国は水素の可能性に注目し、政策も総動員しながら大胆な取組みを進めています。

欧州連合(EU) は2050年に世界のエネルギー需要の24%を水素が担うとみて官民で研究開発やインフラ整備を進め、燃料電池で動く列車の導入も始めています。

日本政府は来年まとめる新計画でどこまで水素を活用する覚悟であるか、2050年実質ゼロの成否を左右します。

3週連続の快挙

日本の競馬界において3週連続の快挙が達成されました。

10月18日、秋華賞で勝利し史上初の無敗の牝馬三冠馬となったデアリングタクト。

10月25日、菊花賞で勝利し、父ディープインパクトと親子での無敗クラッシック三冠を達成したコントレイル。

そして11月1日、天皇賞で勝利し、史上初の芝GⅠ 8勝を達成したアーモンドアイ。

シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラックという名だたるGⅠ 7勝馬が成し得なかったGⅠ 8勝の壁。

それは長いJRAの歴史の中でどんな名馬も届かなかった境地です。

鞍上のルメール騎手もレース後、涙を浮かべて「一番プレッシャーがかかったレースかもしれない」と振り返っていました。

いつも冷静で笑顔を絶やさないあのルメール騎手の涙がGⅠ  8勝の偉大さを物語っていると思います。

デアリングタクトの松山騎手、コントレイルの福永騎手、そしてアーモンドアイのルメール騎手、大きなプレッシャーと戦いながらも勝利に導いたその手腕に感動を禁じ得ません。

ビズッパ ストレッチレザー

カカトを踏んでスリッパ履き、足元に開放感をモットーに開発したビズッパプロジェクト。

過去に実施したマクアケのクラウドファンディングにて第1弾が2,456,600円、第2弾が6,308,000円、第3弾が10,523,000円のご支援を集めることができました。

そして今回の第4弾「ビズッパ   ストレッチレザー」が10月26日(月) からスタート致しました。

ビズッパ   ストレッチレザーの特長は、ストレッチ性の人工皮革を使いフォーマルな装いにもぴったりとマッチいたします。又、裏材に消臭と優れた抗菌性のある素材を使用していますので臭い対策も万全です。

ヒモタイプとスリッポンの2パターンをご用意し、カラーもクロ、ブラウン、ネイビーと3色取り揃えています。

ご要望の多かった28.0㎝も新たに木型を作り、ラインナップに加えました。

おかげさまでスタートして初日で目標金額を達成し、10月30日現在で3,825,000円のご支援が集まりました。

リピーターの方や初めての方など、多数の方が応援コメントを書いていただき、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

12月21日(月) のプロジェクト終了まで、皆さんの期待に応えられるように精一杯がんばっていきたいと思っています。

ご興味のある方は「マクアケ ビズッパ」で検索してみて下さい。

今年の正倉院展

正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛品を中心に約9000件の宝物が納められています。

その中から毎年60件ほどが選ばれ、奈良国立博物館で公開されるイベントが正倉院展です。

入場者数は15年連続で20万人を超え、入場待ちの長蛇の列ができる様子は奈良の秋の風物詩となっています。

特に去年の正倉院展は東京国立博物館においても御即位記念の正倉院宝物の特別展が行われたこともあり、例年以上のにぎわいを見せていました。

しかし今年はコロナ禍での正倉院展となり、事前予約の日時指定入場制が導入されることになりました。

1時間ごとの入場者は約260人に制限され、入館待ちで列に並べるのは指定された時間の30分前からに限られるので例年通りの長い列は今年は見られることはないでしょう。

今年の正倉院展では、漢方薬の一種で象の歯の化石と称される「五色龍歯」など光明皇后が病人などに分け与えるために東大寺に献納した薬や薬にまつわる宝物もあり、奈良時代における疫病や災厄との闘いを伝える作品も展示されます。

人類の歴史は病との闘いでありました。コロナ禍での正倉院展は10月24日(土) から11月9日(月) まで開催されます。

稼ぐ子ども

最近の親の子どもへの期待はいい大学に入れることではなく「稼ぐ子ども」になってきているようです。

子ども自身が稼ぐ力をつけるにはどうしたらいいかという教育本も増えているらしいのです。

数年前に小学生の将来なりたい職業の上位に「ユーチューバー」が来たことは記憶に新しいですが、米国ではユーチューバーのトップが8歳の子ども(28億円を稼いでいる) であると大きなニュースになりました。

日本でもキッズユーチューバーは多く、上位は数千万円と驚きの稼ぎなのです。

事務所に所属し、お金は親が管理して将来の進学費用に充てる親が多いらしいですが、数年で億万長者という子が何人もいるということは驚きでしかありません。

最近の子どもたちはフリマアプリで売買を学び、ネット配信で同世代の子どもの番組を見ることで商品撮影、説明コピー、伝え方、プレゼン力、画像処理などを学習しています。

その吸収力は大人よりもはるかに高いのです。

そのような稼ぐ子どもたちが自らの稼いだお金で進学した後にどのような仕事につくのでしょう?

日本社会にイノベーション起こしてほしいです。

バーチャル旅行

新型コロナウイルスの影響で海外旅行ができないなか、仮想現実 (VR) を駆使したバーチャル旅行に注目が集まっています。

リアルな映像で世界の絶景や憧れの街を体感できるのが魅力です。

単なるリアルな旅の代替としてだけではなく、長時間の移動が難しい高齢者が自宅にいながら旅に同行できたり、がっかりしないための下見として活用するなど最新技術が旅の可能性を広げています。

東京・池袋にある「ファースト・エアラインズ」でそんなバーチャル旅行が体験できます。

「フランス・パリ行き、搭乗開始です」

アナウンスとともに機内へ。料金はファーストクラスが6580円、ビジネスクラスが5980円 (いずれも税込み)

客室乗務員が安全確認の説明を行い、離陸時には飛行機のエンジン音や振動が座席に伝わり、旅への高揚感がわいてきます。

ゴーグル型端末を装着し、VR動画でパリ、オペラ座やルーブル美術館を訪れ、アルザス地方の街、コルマールへ。美しい通りを実際に散策しているような感覚が楽しめます。

現地との中継や訪問先の料理の機内食を楽しみ、所要時間は約2時間。

米国・ニューヨーク便やイタリア・ローマ便などのほか、過去へのタイムトラベル便もあるそうです。

興味のある方は是非。