サロンドグレーでは履き心地の良さを追求し婦人靴・紳士靴をハンドメイドで作り続けています

ホーム サイトマップ お問い合わせ

サロンドグレー

HOME > ハンドメイドのこだわり > 製造の流れ

製造の流れ

 

日本の中で靴作りの盛んな所は神戸・大阪・東京等で、比較的都市部にあります。サロンドグレーの工場は大阪にあり、工場の周りは皮革屋さんやヒール屋さん底屋さん等、靴に必要な材料屋さんが多く、靴職人さんも多く住んでいます。サロンドグレーでは海外はもちろん国内の協力・下請け工場はありませんので裁断から仕上げまでの全工程を自社において一貫生産するシステムをとっています。いわゆるイタリアの伝統的な靴作りと同じ手法です。

裁断職人さんが担当 注文に応じてデザイン別に作られた抜き型により裁断します。一枚一枚革を見て、製品になった時に傷や血筋が目立たないように慎重に裁断します。カーフスキン(仔牛革)一頭分で約3足しかとれないのです。

スキ職人さんが担当 裁断した革を縫製しやすくするために革の端をうすくする作業をスキといいます。あまりなじみがありませんが靴作りでは重要な工程で厚すぎると足あたりが悪くなり、薄すぎると革がちぎれてしまうこともあります。

縫製職人さんが担当 デザイン別に作られた紙型どおりに表革と裏革を縫い合わせていく作業です。実は全工程の中で一番手間のかかる工程で、職人さんの人数も一番多いのです。破れないための補強テープや張り合わせのための両面テープ等、無数のテープ類が革の裏側にはられていきます。

底付職人さんが担当 縫製のおわった甲革(アッパー)を木型にかぶせてつり込み、底を専用の接着剤でつける作業です。ここで重要なポイントは、革の状態が日によって違う(革の部位、湿度等が原因)のでつり込みの力加減を"対話"しながら調整することです。

熟練社員が担当 木型につり込んだ靴は1日そのまま置き、翌日木型から抜いてヒールをくぎで靴にとめます。専用のヒール打機を使いますが、ヒールの形状にあわせてくぎの種類も変えるので熟練した技術がいります。

熟練社員が担当 中敷をはり、靴のシワや汚れをとって、最終的に仕上げていく工程です。商品として出荷される前なので、最終的な検品作業もこの時点で行なわれます。

 

トップページへ戻る