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ゴールドファイルショップ オープン

テーマ:ビジネス

当社としては3店舗目の直営店として「ゴールドファイルショップ」を大阪中之島にある
リーガロイヤルホテル1Fにオープン致しました。

この直営店は、大阪のスイスホテルと東京のホテルオークラにある「サロンドグレーシ
ョップ」とは少し雰囲気が違います。

日本のビジネスマンに高い人気を誇るゴールドファイルですので、よりメンズっぽい雰
囲気にはなっていますが、他店同様、落ちついた洗練された店です。

品ぞろえはゴールドファイルの紳士靴、紳士鞄、ベルト、革小物を豊富にそろえていま
す。又、アフターサービスにも力を入れ、修理対応もしています。

加えて、当社の「サロンドグレー」の婦人靴もたくさん展開しておりますので、ご夫婦で
又は、ご婦人方だけでも気軽にお越し下さい。

日本の人口の約半分が男性です。

その男性の方にも私たちの靴のはきごごちを知ってもらい、人生を楽しくすごしていた
だきたいという想いから始めた紳士靴事業です。

ゴールドファイルというすばらしいブランドとの縁もあり、今回のショップオープンとなり
ました。

この場を借りまして、ショップオープンのためにご協力、ご尽力していただいた全ての
方々にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

2012年05月02日

101.4%

テーマ:ビジネス

上記の数字は日本の携帯普及率です。

2011年12月末時点で携帯電話とPHSの合計加入数が1億2989万件と人口を上回り、人
口普及率101.4%となりました。

スマホが浸透してきたので、若い人の複数台持ちが増えたせいもありますが、赤ちゃんや
高齢者も含めた1人1台が実現した形です。

普及スピードも速く、2007年春に8割、2010年春に9割、そして2011年に100%を突破して
います。

他の消費財は世帯あたり普及率で、パソコン76.0%、デジカメ73.3%、薄型テレビ87.9%、
エアコン89.2%、温水洗浄便座70.9%、自動車82.7%と携帯の普及率は突出していると
いえるでしょう。

その反面、固定電話は年々減少し、同じ2011年12月末で3681万件と携帯の3割にも満
たない数字です。

日本の世帯数5200万、事業所数930万から逆算すると世帯の半分に固定電話がなく、当
然FAXも通じません。

新聞の実売部数も3000万ほどなので、新聞を取らずにチラシも見ない家庭がやはり全体
の半分ということになります。

情報を受けとる手段が、ここ10年で劇的に変化しているのが感じとれます。

情報を発信する側としては、どのようなターゲットにどのような手段で伝えていくかというこ
とがますます重要になってくると思います。

2012年04月27日

外国企業のメードインジャパン戦略

テーマ:ビジネス

先日、中国最大のパソコンメーカー、レノボが中国で生産しているパソコンの一部を日本
国内での生産に切り替えると報道されました。

これは品質において信頼性の高い「メードインジャパン」をアピールすることでレノボのブラ
ンドイメージを高めようとする狙いがあるようです。

2004年にレノボは、IBM社のPC部門を買収して世界市場に打って出ました。

このメードインジャパン戦略も世界中の顧客に品質をアピールする上で効果的であると判
断したのでしょう。

レノボと同様の狙いで先行しているのが、PCの世界市場シェア第2位の米ヒューレッドパ
ッカード社です。
 
東京の昭島工場でPCを生産し「メードイン東京」を前面に打ち出し、品質の良さをアピール
しています。

日本企業が海外へ工場を移転し、国内雇用が減少していく中で海外企業の日本進出は
雇用を下支えする意味で、歓迎すべきことであると思います。

ましてや、選ばれる理由が品質であることが、うれしい事だと思います。

中国が低価格製品の工場として世界を席巻したように、日本も再び巻き返すチャンスがあ
るのではないでしょうか?

それは低価格製品ではなく、高付加価値製品の世界工場として「メードインジャパン」ブラ
ンドを確立することではないかと考えています。

2012年03月30日

世界のブランドランキング

テーマ:ビジネス

個人的なことで申し訳ないのですが、この3月に誕生日を迎え48歳になりました。

龍年生まれなので年男ということになりますが、あと12年後の還暦を迎える頃に会社が
どのように進化しているのか楽しみです。

2018年までにブランド企業になることを目標としていますが、12年後といえば2024年と
いうことになります。

そもそもブランド企業とはどのようなものなのでしょう?

世界最大のブランドコンサルティング会社であるインターブランド社が世界のブランドを順
位付けしています。

その評価方法は財務状況、ブランド力、サービスや商品の購入に際してブランドが果た
す役割という3つの基準をもとにブランドの価値を金額に換算してランク付けしています。

その順位は以下の通りです。
第1位 コカコーラ
第2位 IBM
第3位 マイクロソフト
第4位 グーグル   
第5位 GE
第6位 マクドナルド
第7位 インテル
第8位 アップル
第9位 ディズニー 
第10位 ヒューレッドパッカード

どうでしょう?

ブランドといえば、ルイヴィトンやエルメスといったラグジュアリーブランドを思い起こしてし
まいがちですが、IT関連がTOP10には多いです。

ちなみにラグジュアリーブランドは以下の通りで、前年に比べてブランド価値を向上させ
ています。
第18位 ルイヴィトン 
第39位 グッチ
第66位 エルメス
第70位 カルティエ
第73位 ティファニー
第93位 アルマーニ
第95位 バーバリー

日本ブランドは以下の通りで、自動車と電機関係がほとんどです。
第11位 トヨタ
第19位 ホンダ
第33位 キャノン
第35位 ソニー
第48位 任天堂
第69位 パナソニック
第90位 ニッサン

ここで注目すべきは、世界第2位の経済大国の中国からTOP100にランクインするブランド
がないということです。レノボやハイアールといった中国ブランドは今後大きな期待が持て
ますが、単なる低価格製品を越える世界的ブランドになるにはあと少し時間がかかるかも
しれません。

TOP100に入っているブランドは、不透明な市場環境の中、顧客ニーズに対応するために
継続して顧客の声を聞き、柔軟に対応し、進化し、さらに革新し続けています。

そこに私たちがブランド企業になるためのヒントがあるように思えます。

2012年03月16日

5Sプラスワン委員会

テーマ:ビジネス

去年の秋に社内に5Sプラスワン委員会を立ち上げて、様々な活動をしています。

5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけを実行し社内美化につなげる活動で、多数の企
業が採用し成果を上げています。

私たちはそれらに節電を加えて、5Sプラスワンとし、活動を続けています。

特に原発依存度の高い関西電力は、この冬に節電要請を管内で行っています。

その節電要請に呼応した動きとして、私たちの会社では以下のルールを社内で決めまし
た。

1. 室内温度は19℃が目安
2. 個別暖房の原則禁止
3. 電気以外の暖房へシフト

3においてはエアコンから石油ストーブや石油ファンヒーターへとシフトしています。

1月の後半から強い寒波が来ていますが、節電のために寒い環境でも歯をくいしばって頑
張っている社員さんや職人さんたちの姿をみると胸が熱くなります。

先日、関西電力の方が当社へ節電の具体的施策や電力使用量の現状を説明に来られま
した。

すると、今年の電力使用量が去年とくらべて激減しているのでびっくりしておりました。

私たちの取り組みを説明すると、ここまで節電をやってくれる企業はないとおほめの言葉を
いただきました。

電力会社にほめてもらうために始めた活動ではありませんが、社会のために貢献できてい
ると実感できた瞬間でもありました。

まだまだ厳しい寒さが続きますが、体調に気をつけながら頑張っていきたいと思います。

2012年02月10日

オキナワ DE スペイン料理

テーマ:ビジネス

先日、沖縄へ一泊二日の弾丸出張へ行ってきました。

日本列島が猛烈な寒波に襲われ、各地で大雪の被害が出ているのに沖縄地方だけ
は別世界のようでした。

日中の気温が17度ぐらいで、普通の服装で心地よい感じです。

もちろんマフラーやコートはいりません。

この時期にプロ野球やサッカーのキャンプが沖縄で行なわれる理由がよくわかります。

ちなみにキャンプによる沖縄への経済効果は85億円だそうです。

街は修学旅行の学生達や若い人のグループであふれており、スーツ姿は私たちだけ
のようでした。

夜に沖縄のお得意様と食事をしたのですが、スペイン料理店に案内されました。

当然沖縄料理を予想していた私にとって、バッターボックスで変化球待ちをしていた時
にブーメランを投げられたような意外さでした。

なぜスペイン料理なのかということはあまり考えずに、おいしい料理とお酒を楽しみまし
た。

しかし、お酒はしっかり沖縄の泡盛でした。

次回訪問した時は何料理なのか、今からワクワクします。

2012年02月03日

経営方針の変更

テーマ:ビジネス

新年あけましておめでとうございます。

2011年が日本にとって大変な年であったので、このように普段通りに新年のあいさつが
交わせることが幸せであるとしみじみと実感しています。

2012年より当社の経営方針を変更致しました。

2011年は「人にやさしく 数字にきびしく」というものでした。

今年は「協力する心 成長する姿勢」です。

当社は数年前より人材育成に力を入れております。

それは「企業は人なり」という考え方に大いに賛同するからです。

企業にとって売上目標、利益目標、不良品率、消化率等、数字で表されるものに努力、
邁進していくことは大変重要であると思っています。

しかしながら、その会社の人間の心が腐っていたらどうでしょう。人の事はおかまいなし
で、自分本位な振る舞いの中で達成された数字にはなんの価値があるのでしょう?

それは単なる空虚な数字でしかありません。

私は会社の成長は人の成長であり、人の成長は心の成長であると信じています。

だから「協力する心、成長する姿勢」の人を認めて評価していきたいと思っています。

困っている人を助け、失敗を他人のせいにせず、自省の中で次の改善点を見い出してい
く人材を育成していきたいと考えています。

2012年は一人でも多く、このような人材を輩出していきたいです。

2012年01月06日

ニッポンで生きていく

テーマ:ビジネス

スウェーデンの世界最大の家具ショップ 「イケア(IKEA)」 が日本で苦戦していると言わ
れています。

イケアは洗練されたデザインと低価格を両立させ、そのビジネスモデルは全世界で成功
をおさめています。

しかし、日本では雑貨類はよく売れるのに、肝心の家具の売上がイマイチだそうです。

徹底したリサーチの結果、イケアの家具は安くてデザインもいいけれど大きすぎるという
印象を持たれていることがわかりました。

イケアは日本の平均的なマンションの間取りをそのまま店内に再現し、そこに家具付の
部屋を再現させました。

するとお客様の反応は「ちょうど我が家もこのくらいだからピッタリだ」と大きすぎるという
印象はほとんどなかったそうです。全く同じ家具なのにです。

一方、アメリカのハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」が日本へ再進出することになり
ました。

「ウェンディーズ」は作り置きをしないオーダーメイドシステムで、新鮮な野菜たっぷりの
作りたてハンバーガーが人気のチェーンです。

その「ウェンディーズ」が12月27日(予定)に東京青山に再進出1号店をオープンさせます。

過去の失敗を修正し、日本市場に合うように満を持してやってきます。

家具の「イケア」、ハンバーガーの「ウェンディーズ」共に日本の消費者の目は世界で一
番厳しいと思っています。だからそこで認められたい、そこで闘う価値があるのだと言いま
す。

有力な外資チェーンがニッポンで生きていくことを覚悟し、日本市場をにらみ、日本風にカ
スタマイズしてやってくることは日本のライバルにとってもかなりの脅威であると思います。

私たちの靴業界も有力な外資が日本風にカスタマイズして、いつやってくるかもしれませ
ん。その日に備えて、日々努力していかなければならないと思います。

2011年12月24日

希望ある会社へ

テーマ:ビジネス

いつもこの時期は、来年の事業計画を立てる時期です。

今年の一年を振り返り、予定通りできたこと、できなかったことを検証し、来年の計画を立
てます。

特に今年は大震災があったので、予定通りにいかなかったことがたくさんあったと思いま
す。しかしながら、人との助けあい、絆など忘れかけていた価値観を思い起こさせ、痛切
に感じさせてくれる一年でもあったと思います。

普通に働くこと、食事をすること、入浴すること、ベッドで眠ることが幸せなことであること
をわからせてくれました。

そして希望をもって、一歩踏みだすことがいかに大切であるかを学びました。

今、日本をはじめ世界をおおっている閉塞感の原因は未来への希望がみえず、先行き
不安感がつのり、人々の活力が低下していることが主因ではないかと思います。

経済停滞、年金問題、雇用問題と、どれをとっても希望を見出すことが難しいかもしれま
せん。

そういう時だからこそ、希望をもって一歩踏み出していくことが大事だと思います。

私たちは来年度、増産体制にシフトします。

私たちの会社を「希望ある会社」にしたいと思っています。

昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでもよくなっていくことを実感できる会社にしたい
と思っています。

それには、会社に集う全ての社員が一歩一歩成長していくことが不可欠です。

そして、全員の成長が会社に活力を与え、会社が成長してゆくと確信しています。

2011年12月02日

はじめての著書

テーマ:ビジネス

前回のブログでも書きましたが、靴と足についてのはじめての著書「人生を楽しくする
大人の女の靴選び」が幻冬舎さんより10月12日に出版されることになりました。

まさか、自分が本を出すなんて夢にも思ってもいませんでした。

本を出す人は、作家かそれぞれの分野で専門的に詳しい人だけだと思っていました。

最初のきっかけは、今年の2月ごろに幻冬舎さんより靴と足についての本を出しませ
んかと依頼を受けたことが始まりでした。

いろいろと悩みましたが、靴と足についての悩みをかかえている人が大変多く、その
人たちにとって少しでも役に立てればいいなという想いから本を書くことを決意致しま
した。

いざ書き始めると、私の伝えたい事とお客様にとって教えてほしい事のギャップが少
しあることに気づきました。

そこは本作りのプロである編集者の出番です。

私の想いをうまくくみとり、構成を組み変え、内容の強弱のアドバイスをいただきまし
た。

最終的には、本当に満足のいく出来上がりになったと思っています。

本のタイトルや表紙のデザインもたいへん気に入っています。

いろいろと大変でしたけれども、新しいチャレンジを支えてくれた幻冬舎の皆さんに感
謝しています。

2011年10月07日

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